FLY FOR THE PINK RIBBON
乳がんの検診の受診率は欧米の70%に比べ、日本はその半分程度にしか満たないと言われています。女性でも働きやすいドローンサービス企業を目指す当社では、乳がんの早期発見・早期治療を推進するピンクリボン活動に賛同し、2021年度より活動を継続しています。今年度も”FLY FOR THE PINK RIBBON”キャンペーンを主催いたします。
“FLY FOR THE PINK RIBBON”キャンペーン実施中!!
キャンペーンの趣旨
乳がんの早期発見・早期治療を多くの方々に知っていただく
キャンペーン参加方法
1)ご所有のドローンにピンクリボンステッカーを貼るか、ピンクのものを取り付ける
ステッカーをお持ちでない方は、当社が運営する安全啓蒙活動団体「FLY SAFE」のオンラインショップでも販売しています。オンラインショップでは、チャリティー付きのグッズも限定販売しております。売上の一部は、日本対がん協会のほほえみ基金へと寄付いたします。
>> FLY SAFE ONLINE SHOPはこちら
2)「#flyforthepinkribbon」のハッシュタグでSNSにアップ
ピンクリボン活動への思いとともに写真をSNS(Facebook, Instagram, YouTube, LinkedInなど)にアップください。
この活動が広まり、一人でも多くの方が定期的な検診、早めの治療に踏み切っていただけることを私たちは願っております。
>> FLY FOR THE PINK RIBBONチラシはこちら
当社ピンクリボン活動のご紹介
日本対がん協会「ほほえみ基金」への定期的な寄付
日本対がん協会は、がんで苦しむ人や悲しむ人をなくすために、検診の推進、患者家族の支援、がん教育の普及に取り組んでいます。
株式会社ダイヤサービスでは、乳がんの早期発見および適切な治療の大切さを一人でも多くの方々に知っていただきたく、日本対がん協会の活動に賛同の上、売上の一部について日本対がん協会の”乳がんに特化した”「ほほえみ基金」へ定期的な寄付を行っております。
ピンクリボン活動の推進
日本人女性の11人に1人が乳がんにかかっているという事実をご存じでしょうか?私たちダイヤサービスは女性の多い職場ということもあり、少しでも乳がんの早期発見と早期治療の大切さについて広く社内外に広まって欲しいとの思いから、ほほえみ基金への寄付の他に、10月のピンクリボン月間は”FLY FOR THE PINK RIBBON”キャンペーンの一環として以下の啓蒙活動も行っております。
- ピンクリボンバッジ装着による啓蒙推進
- 所有するドローンへのピンクリボンステッカー貼付
- ピンクリボンをイメージした備品の積極利用
- ピンク色にカラーリングしたドローンの利用
- チームとして参加中のオンラインドリフトゲームでのピンクリボン配布