Consulting
ドローン導入までをお手伝い
FLY SAFE
Safe flight is our philosophy
Ceiling and Visibility Unlimited
登録講習機関終了審査
準拠ドローンTOMCAT-P01
飛ばせる、のその先へ。
ドローンの将来性は無限大です。しかしながら、その可能性は大いに語られているものの、実現のために汗水を流し続ける企業が非常に少ないのが現実です。
目先の利益だけを追うがために、他社の二番煎じな商品・サービスの提供ばかりとなり、少ないパイがすぐにレッドオーシャン化して価格勝負になってしまう。これが今の日本の実態です。
私たちダイヤサービスは目先の利益だけではなく、あるべき世界の姿をも想像し、そこに向けて空飛ぶロボット「ドローン」をいかに「人」と調和をさせていくかを考え、そして安全・安心を前提として理想を実現していく会社であり続けます。
(1) 安全の提供
全てにおいて安全が最優先です。FLY SAFEマインドを忘れることなく業務に従事することで、ドローン産業全体の確実な発展に貢献します。
(2) 感動を生む
期待されたクオリティ以上のものを提供するからこそ、「納得」「満足」を超えた「感動」が生まれます。 ひとりひとりがこの「感動」をお客様・お取引先に提供できるよう、意識高く動ける会社であり続けます。
(3) 「スピード」と「アイデア」による差別化
小さな会社が大企業に唯一勝てるのが「スピード」と「アイデア」。全てにおいてスピード感を持って取り組むことが、大きな差別化に繋がると信じています。そして奇想天外な「アイデア」を生み出し、かつ実現させることで他社との徹底的な差別化を図ります。
(4) チャレンジングスピリット
私たちは時代の変化を感じ取るアンテナを常に伸ばし、新しいことに積極的にチャレンジし続けます。
(5) 自発的な行動
言われたことだけをやっていても面白くない。常に社会環境の変化やビジネス動向を把握し、私たちは夢と情熱を持って自ら積極的に動き続けます。
私たちが手掛ける主な事業内容です。PoCからドローンサービスの
社会実装に至る部分まで、一気通貫で対応しております。
自社にどうやってドローンを導入すればよいの、にお応えします。「自社のビジネスにドローンを活用したいけど、どのように導入していけばよいのか
オペレーションコンサルティング
ドローンのための”DEC応急手当講習”空飛ぶロボット「ドローン」には多くの可能性が秘められており、少子高齢化の進む世界において、その重
ドローン応急手当講習(DEC講習)
登録講習機関として国家資格に対応当社では、ドローンスクール「ドローンオペレーションサービスアライアンス(DOSA: Drone Oper
ドローンスクール
HATAドローンフィールド千葉の特徴都心から最も近い、屋外型ドローン飛行練習場東京(日本橋)から車でわずか40分、京葉道武石IC
ドローンフィールド運営
私たちダイヤサービスは、数々の実証実験のサポートに携わってまいりました。あらゆる機体、あらゆる実験内容に関わってきております。単純に
実証実験サポート
進行中のものから過去の実績まで。
私たちのプロジェクトの一部を公開しています。
災害大国日本の現状を救いたい災害大国の日本では、毎年のように地震や水害といった災害に見舞われています。ダイヤサービスではドローン事業をスタートしたときより、災害分野でのドローン活用を目指してまいりました。そしてこれを「ドローン×AI×スマートグラスによる次世代救護支援システム」という形で具現化
STEM✕ドローン=StedRO世界中で注目を浴びているSTEM(S: Science, T: Technology, E: Engineering, M: Mathmatics)教育、残念ながら日本はかなり遅れてしまっております。このままでは技術者が日本から育っていかないという心配をしており、
狩猟者の高齢化現在の主な害獣の駆除方法は猟師による捕獲ですが、猟師の高齢化(60歳以上の猟師の割合:66.5%)や担い手の減少が進んでいます。狩猟免許所持者は、ここ10年ほど20万人で推移しており、昭和50年度と比較すると半数以下となっています。さらに高齢化も進み、60歳以上の猟師の割合が昭
高額な本番機で操縦練習?産業用ドローンはご存じの通り、かなり高額なものとなります。産業用ドローンを導入された企業様、これから導入を検討されている企業様はおそらく、会社命令・上司命令で企業内のどなたかが操縦されることになるのでしょう。しかしながら、大した練習量もないまま、本番での飛行を喜んで引き受