ドローンサービスプロバイダの株式会社ダイヤサービス(本社:千葉県千葉市、代表取締役:戸出智祐、以下「当社」という)は、乳がんの早期発見に向けた啓発活動として、昨年度に続き以下のとおり「FLY FOR THE PINK RIBBON」キャンペーンを実施いたします。キャンペーンはドローンをお持ちの方であればどなたでも参加可能となっておりますので、ご参加のほどよろしくお願い申し上げます。
FLY FOR THE PINK RIBBONキャンペーンについて
趣旨
乳がんの早期発見・早期治療を多くの方に知っていただく
参加方法
<Step 1>
ご所有のドローンにピンクリボンステッカーを貼る、もしくはピンク色のものを取り付ける
ピンクリボンステッカーは、当社が運営する安全啓蒙活動団体「FLY SAFE」オンラインショップでも購入が可能です。
(売上の一部は「ほほえみ基金」へと寄付いたします。)
<Step 2>
“#flyforthepinkribbon”のハッシュタグでSNSにアップ
活動への思いとともに写真をSNS(Facebook, Instagram, Youtube, LinkedIn等)に掲載ください。
この活動が広まり一人でも多くの方が定期的な検診、早めの治療に踏み切っていただけることを願っております。
>>FLY FOR THE PINK RIBBONチラシはこちら
当社代表メッセージ
当社はドローンサービス企業には珍しく、女性ばかりの会社となっております。
かねてから当社はSDGsへの取り組みを積極的に行っておりますが、ピンクリボン活動やFLY FOR THE PINK RIBBON キャンペーンは当社だからこそ出来ることがあるのではないかと考え、スタッフを中心に推進してもらっています。
一人でも多くの女性が早期検査・早期治療に前向きになっていただけること、そしてその重要性を一人でも多くの男性にも知っていただけることを目指し微力ながら「FLY FOR THE PINK RIBBON」キャンペーンとして啓蒙促進をしてまいります。
なお、当社のSDGsへの取り組みやピンクリボン活動に関しては以下よりご参照いただくことが可能です。
>>SDGsへの取り組み
>>ピンクリボン活動
(ご参考) 当社のピンクリボン活動
当社では10月のピンクリボン月間に以下の活動を実施いたします。
- ピンクリボンバッジ装着による啓蒙推進
- 所有するドローンへのピンクリボンステッカー貼付
- ピンクリボンをイメージした備品の積極利用
- ピンク色にカラーリングしたドローンの利用
また、当社では日本対がん協会の活動に賛同の上、売上の一部について「ほほえみ基金」への定期的な寄付を行っております。
※「ほほえみ基金」:がんで苦しむ人や悲しむ人をなくすために、検診の推進、患者家族の支援、がん教育の普及に取りくむ日本対がん協会の乳がんに特化した基金。
記者・メディア向け情報
1.株式会社ダイヤサービス概要
所在地:千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘5-27-28 畑町ビル3階
設立:昭和49年6月5日
資本金:1000万円
従業員:5名
代表取締役:戸出智祐
事業内容:ドローン空撮・インフラ点検事業、ドローンフィールド運営事業、STEM教育事業、
ドローンスクール運営事業、実証実験サポート事業
コーポレートサイト:www.daiyaservice.com
DOSAウェブサイト:www.dosa.jp
FLY SAFEウェブサイト:https://flysafe.jp/
2.本件に関するお問い合わせ先
担当部門:広報部
電話:043-310-3454
メール:info@daiyaservice.com