社長ブログ

日本教育新聞に当社休校支援策が掲載

本当に大変なことになってしまいました。新型コロナウィルス拡大の影響で、生活が一変されてしまった方も多いのではないでしょうか?当社もスタッフは全員、自宅待機です。一日も早い終息を願うのみなのですが、どうやら緊急事態宣言の延長という話もチラホラ。はてさて、どうなることやら。

さて、大変なことと言えばもう1点。実は当社で現在行っている、小学生向けの休校支援策が日本教育新聞のウェブ版に掲載されました。このおかげでものすごい反響となってしまっております。予約が絶えず、枠を増やして対応にあたっております。ここまで多くの親子がプログラミングに、そしてオンライン授業に可能性を見出してくれていることを戸惑いつつも、本当に嬉しく感じております。

日本全国、ほとんどの学校で教育が止まったままとなってしまっています。家庭学習のために教職員の皆様もわずかの時間を割いて色々と工夫いただいておりますが、これだけトップからの指示が二転三転すると、現場は相当な混乱をきたしているものと思われます。

そんな中、果たしてYouTube見てゲームやってというだけで毎日が終わってしまって良いのでしょうか?こんなときだからこそ、親子で新しいことにチャレンジしてみて欲しい。そしてその結果がいずれ、子供の成長に大きな変化をもたらすと思っています。

私たちの休校支援授業は、親子で受けていただいて全く問題ありません。もちろん、今後私たちの授業を継続して受講頂けるならそれはそれで嬉しいのですが、今はそんなことよりも、親子で新しいことにチャレンジするきっかけを作ることを主目的としたいと考えています。

  • オンライン会議システム、よく分からない。→それでOKです。
  • プログラミング言われてもどのようなものか知らない。→当然です。我々大人は学んでません。
  • パソコンない。→タブレットとスマホで大丈夫です!

それで良いのです。よく分からないからこそ、この無料授業を活用して欲しいのです。せっかくだから、親子でチャレンジしてみませんか?案外、簡単だということに気が付くと思います。

この無料授業、日本全国に出ている緊急事態宣言が全て解除されるまで、継続します。今週はけっこう埋まってしまいましたが、来週以降、まだ空いてます!どんどん私たちを活用してくださいね。

 

 

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